おたふく風邪の腫れとは
『おたふく風邪』といえば腫れですよね
頬や周辺が腫れてまるで、おたふくのお面のようになることから
おたふく風邪と呼ばれているくらい腫れが特徴的な病気なんですよ
簡単に言ってしまえば、頬の腫れなんですが
本当はちょっと違うんです
ここで『腫れ』についての知識を身につけていってくださいね!!
おたふく風邪の腫れは『耳下腺』という部分で起こります
耳下腺というのは、字の通り耳の下の部分をさしますね
さらに、『顎下腺』・『舌下腺』でも腫れが起こります
顎下腺は顎の下、舌下腺は舌の下の部分です
どれも字の通りですね;
耳下腺・顎下腺・舌下腺どれも共通しているのは、
唾液を分泌する唾液腺だということなんです
おたふく風邪の別名に、
『流行性耳下腺炎』・『ムンプス耳下腺』というものもあります
『ムンプス』というのは、
おたふく風邪のウィルスである【ムンプスウィルス】
からとった名前ですね
ムンプスウィルスに感染することによって、
唾液腺の腫れを引き起こすとされています
腫れは一週間から10日間くらい続き、
一般的には片側から腫れが起こり
数日中にもう片側も腫れるというケースが多いようです
片側しか腫れないというケースもあるので、
一概には言えませんが。。
腫れは2日目前後がピークで、
少しずつひいていき完治します
しかし、顎下腺の腫れはひきにくく
二週間前後かかることもあるようです;
腫れがある状態の時は、
周囲に感染する可能性があるので
登園・登校・出勤は避けた方が良いでしょう
もしかして、おたふく風邪?に備え